パンドラの箱というものはどこにでもある・・・ほらすぐそこに
健康保険の40周年がどうたらで
災害用の緊急袋がとどいた
ちなみに親のですが
そうしたら
ふと思い出したかのように祖母が・・・
いまでもあの時は忘れることはないでしょう
あの恐怖に彩られた瞬間を・・・
祖母は三回かれこれ引越しを経験したそうです。
しかし、それらの際の整理から洩れ
しぶとくも存在し続けたものがあったとしたら
それはそれは思い出深いものであり
見るたびにそのころの記憶がよみがえる記念品に足る存在
そういえるかもしれません。
それが無機質かつ工業製品であったなら
そう
無邪気に笑って眺めることもできたかもしれない。
広義において工業製品とよべるかもしれない。
しかし、年月を経たそれは・・・
もはや語るよりはみてもらったほうがはやいとおもう
これらはすでに期限がすぎたものである。
しかし一見するだけではなにも違和はないかもしれない。
では、こうかいをしないうちに
by innocenceflower | 2006-04-08 19:48 | 日記